分析サービス
アスベスト分析サービス
概要-
石綿(アスベスト)は耐熱性、耐薬品性等の優れた特性を持ち、また安価なことから幅広い用途で使用されてきました。しかし近年、人体への吸入によって呼吸器系疾患を生じることがわかり、大気汚染防止法や労働安全衛生法に基づき規制が行われています。同時に大気中の粉塵及び建材製品等に含まれるアスベストの測定方法が確立されています。
※石綿(アスベスト)の有害な種(クリソタイル、クロシドライト、アモサイト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト)
関連法規-
【大気中の粉塵】
- 敷地境界基準『大気汚染防止法施行規則第16条の2』
石綿に係る特定粉塵発生施設を設置する工場等において、敷地の境界線における大気中の石綿濃度の許容限度は、1リットルにつき10本(fiber)と規定されています。
- 屋内作業場における管理濃度『労働安全衛生法労働省令第39号』
石綿を製造または取り扱う屋内作業場において、石綿の作業環境測定の管理濃度は、0.15本/cm3と規定されています。
- 建材中の石綿含有率の分析方法について『労働基準局長通達 基安化発第0821002号』
分散染色法とX線回析法を用いて、吹付け材に石綿が0.1%を超えて含有しているか否かの判定を行います。石綿含有率が0.1%を超える吹付け材の除去もしくは建築物の解体を行う場合は、届出や飛散防止対策等の規制対象になります。(特に分散染色法による位相差顕微鏡による測定には時間がかかります。)
- 敷地境界基準『大気汚染防止法施行規則第16条の2』
アスベスト分析方法-
詳しくは-
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株式会社建設環境研究所 環境科学技術センター 担当:鈴木
電話:048-668-7282株式会社建設環境研究所 営業部 担当:鈴木
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