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グリーンインフラ

グリーンインフラとは

グリーンインフラとは「自然の持つ多機能性やしなやかな回復能力などの特性を賢く活用するインフラ整備・国土の管理手法の新しい概念」とされてます。
当社は、創立当初より環境分野をメインターゲットとしたインフラ整備に関わる調査、検討、設計に携わってきました。「土木と環境の融合」をテーマに、多様なフィールドで、グリーンインフラに関わる業務に取り組んでいます。

 
 
グリーンインフラ

グリーンインフラの対象フィールド



河川のグリーンインフラ

河川は、ワンド、干潟、河畔林等の多様な生息生育環境が形成され、絶滅危惧種を含め多様な生物が生息しています。
これらの河川環境を保全・再生する自然再生事業は、治水機能を維持しつつ持続可能なインフラ整備を行うグリーンインフラの大きな柱です。
木曽川中流域では、希少魚類の保全・再生のため、環境調査、ワンド等の環境整備、生態系ネットワークの検討、地域と連携した保全活動を進めています。

 
 
河川のグリーンインフラ

環境整備のイメージ

地元生物調査への協力

ワンド再生工事見学会ワンド再生工事見学会

 

 

道路のグリーンインフラ

道路は、人や車の移動空間ですが、地域の人々に守られてきた歴史的な並木や街路樹は、緑陰、防風防雪、ランドマークといった景観・防災の役割があるグリーンインフラです。
岩手県の巣子の松街道は、「日本風景街道」に登録された江戸時代から継承されてきた松並木ですが、この松並木を将来に向け守り育てるため、松の倒伏防止対策と今後の保全のあり方を検討しました。

 
 
道路のグリーンインフラ

道路のグリーンインフラ松並木の現況

 

道路のグリーンインフラ現況調査状況

里地・里山のグリーンインフラ

里地・里山は、水田、畑地等の生産の場であるとともに、雑木林、湿地、水路等が、雨水貯留、水質浄化、生物の生息生育の場として機能し、その多様な機能は、人々の暮らしを安全かつ豊かにするグリーンインフラということができます。

千葉県の利根運河では、地域の里地・里山の自然環境守り育てると共に、運河を軸にして地域連携・地域振興を進める活動を、地域と連携して進めています。

外来植物の除去活動チラシ

外来植物の除去活動チラシ

再生湿地での田植え再生湿地での田植え

生物調査生物調査

ウォーキングイベントウォーキングイベント