2023年5月25日発行の日経クロステックならびに日経コンストラクション(Web版)に、当社における生物多様性に関わる取り組みが紹介されました。
当社の生物多様性室のこれまでの活動や提供サービスについての内容、企業事例の紹介、今後の展開等について掲載されました。また、関連するIT技術として、植生データベース、環境DNA、植生リモートセンシング、3D化技術等について具体的な活用イメージ等が紹介されています。ぜひご覧ください。
●日経クロステック・日経コンストラクション(Web版):2023年5月25日発行
TNFD始動で「自然リスク」開示義務化の可能性、建設コンサルに商機
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01613/
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生物多様性情報開示支援サービスにおけるLEAPアプローチのイメージ
“LEAPアプローチ“4つの指標と提供サービス内容の例
野外調査や電子野帳のイメージ