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技術力向上の取り組み

コンサルタントに必要な技術力向上に、継続的に取り組んでいます

当社は、社内で新技術の開発を進めると共に、学会など外部から最新情報を収集して、技術研鑽を継続しています。
社員の技術力向上のため、新技術、先進技術の情報を紹介する発表会、講演会、勉強会などを開催しています。
技術力向上の取り組み

事業開発成果発表会

当社は、毎年各部署から新技術開発テーマを募集し、産学連携や独自開発で先進的な技術開発を行っています。社員間での技術の水平展開を目的として、技術開発の成果を紹介する事業開発成果発表会を毎年社内で開催し、ポスター発表や口頭発表を行っています。

2026年はポスター発表11題、口頭発表10題が行われました。社会インフラと自然環境の持続可能な共生を実現するための研究成果が多数発表され、例えば河川防災分野では流域治水と環境保全を両立するための技術等が発表されました。発表後には活発な質疑応答や意見交換が行われ、今後も全社的な技術力の向上に向けた取り組みを継続していく予定です。

事業開発成果発表会

事業開発成果発表会

ポスター発表

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分野 発表内容
河川防災分野 ヘドロス・ナノバブル事業開発
生物キャラクターのARアプリの開発
道路都市分野 RI2MAPSを用いた道路データの管理ビューア開発
空飛ぶクルマの離発着場整備に関わる環境アセスメント技術の開発
環境分野 環境DNAデータを用いた魚類の広域ポテンシャルマップ
ドローン技術を活用した各種調査手法の開発
水国業務の報告書作成アシストツールの開発
魚類調査における捕獲個体の体サイズ・個体数の自動計測システムの開発
衛星画像を用いた河川植生分類図の分類精度向上に関する検討
鳥類等の飛翔動物の行動把握に関する新調査技術の開発
中部地方の河川・海岸における外来種問題
 
口頭発表

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分野 発表内容
本社 河川防災分野 今後の河道掘削等の実施に向けて石組等を活用した魚道やバーブ工等の研究
土砂堆積を抑制するワンド群構造の設計に資する研究
本社 道路都市分野 トムトム交通情報サービスを活用したリアルタイム交通情報提供システムの開発
道路ネイチャーポジティブに関するプラットフォーム構築に向けたワークショップ運営支援
本社 環境分野 風力発電事業の環境アセスメントに活用するための環境DNAを用いた効果的な調査手法の検証
魚類の生息場が維持される整備手法の開発
支社・支店 東日本大震災後のモニタリング結果を活用した生物群集の統計解析手法
河道内樹木の管理に関する研究
河道掘削時における多様性評価および植生動態モデルの開発に関する研究
AI画像処理技術を活用した自転車利用実態に関する調査手法の検討

優良表彰業務等技術発表会

発注者から優良業務表彰を受けた業務の中から、代表的な業務の業務内容を発表する優良表彰業務等技術発表会を毎年社内で開催しています。

2025年は本社・支社で、11の優良表彰業務について発表がありました。発表会では、併せて各部門の重点展開業務についても紹介し、社員の技術力向上を図っています。

優良表彰業務等技術発表会

優良表彰業務等技術発表会

優良表彰業務・技術発表

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発表内容
R6京浜管内水辺現地調査(河川空間利用実態調査)業務
R5圏央道多古地区外道路修正設計G11業務
令和6年度 筑後川・矢部川環境整備検討外業務
福島県国営追悼・祈念施設管理運営検討等業務
令和5年度 江の川上流環境事業評価検討業務
R5東関道水戸線環境調査5C7業務
令和5年度 矢作ダム水辺の現地調査(植物)・環境基図作成業務
釜房ダム管理施設設計業務
R6宮ヶ瀬ダム管内水辺現地調査(植物・利用実態)他業務
令和5年度 土師ダム高度化検討業務
雨竜川ダム地域連携方策検討業務
 
 
重点展開業務の紹介

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分野 発表内容
河川防災分野 河川整備基本方針及び整備計画における河川環境の取り扱い
河川環境の目標定量化について
道路都市分野 更なる拡大を目指すインフラツーリズムへの取り組み
これからの道路空間整備に向けた新たな環境施策
環境分野 環境DNA調査を活用した環境評価・分析の取組み
生物多様性に関わる最近の取組み事例の紹介
 
 

社内講演会

社員の技術研鑽のため、河川、道路、環境、まちづくりなど、各分野の一流の講師を招いて社内講演会を開催しています。

社内講演会

社内講演会

2024期~ 開催一覧

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プログラム名(講演題目) 講師の所属 開催年月
ポスト生物多様性枠組と関連主要施策の最新動向について〜国連の生物多様性条約(COP15)からのビジネスチャンスまで 大学 2024.7
河道内樹木の侵入が流路変動特性に与える影響の検討について 大学 2024.8
河川環境改善対策工とその効果の予測について 大学 2024.9
気候変動への地域からの対応〜脱炭素と適応の視点 大学 2024.10
流域のネイチャーポジティブに向けて、コンサルに期待すること 大学 2024.11
流域治水における多自然川づくりの新たな役割―水系全体でネイチャーポジティブを目指す― 大学 2024.12
健全な水循環と水環境のための管理に向けて 大学 2025.5
大船渡東日本大震災からの復興 個人 2025.6
河川環境改善対策工とその効果の予測について2 大学 2025.7
道路からのカーボンニュートラルへのアプローチ 団体 2025.9
道路分野の脱炭素化政策の動向について 行政 2025.10
今、目の前にある河川を把握・評価する技術の必要性~治水・環境の側面から~ 大学 2025.10
人と野生生物の共存に向けた生態系管理 大学 2025.11
生態環境に配慮した河川工学 大学 2026.5
環境DNA分析による生物多様性評価のこれまでと将来展望 大学 2026.6
高尾の森自然学校の活動と人材育成について 企業 2026.7
八潮道路陥没事象の概要とインフラメンテナンスの課題 企業 2026.7

社内勉強会・講習会

社員の技術力向上を目的に、社内の各分野の専門家が講師となり、各種の講習会や勉強会を開催しています。

生物マスタ勉強会

生物マスタは、当社が独自に整備する生物種名のデータベースで、生物調査結果このデータベースを使用して精度管理を行っています。

環境分野の社員を対象に、生物マスタの使い方の勉強会を毎年開催しています。

生物マスタ勉強会の様子

勉強会の様子

生物マスタ勉強会の様子
環境DNA勉強会

近年技術開発が進んでいる環境DNA分析の最新技術を学ぶ勉強会を、社内の環境技術室主催で開催しています。

勉強会は、参加者がデータから魚類リストを作成する実習形式で行っています。

環境DNA勉強会の様子

勉強会の様子

環境DNA勉強会の様子
VR勉強会

合意形成を支援する3D景観作成についての勉強会を開催しています。

作成ツールの操作方法やデータの作り込み技術を習得し、成果を共有する社内コンペも実施しています。

VR勉強会の様子

勉強会の様子

社内コンペ優秀作品(洋上風力景観イメージ)

社内コンペ優秀作品(洋上風力景観イメージ)

学会活動

業務分野の最新研究、技術を学ぶため、各分野の学会に参加しています。

各学会で研究発表、論文投稿、委員会活動、事務局活動などを行っています。

学会は会社として参加するだけでなく、論文発表奨励金等を支給して、社員の学会活動も支援しています。

学会活動

学会活動

会社の主な所属学会・団体
日本生態学会
日本リモートセンシング学会
応用生態工学会
環境DNA学会
日本水産学会
日本環境動物昆虫学会
日本鳥学会
日本緑化工学会
土木学会
砂防学会
ダム工学会
水文・水資源学会
日本水環境学会
日本陸水学会
大気環境学会
日本音響学会
日本騒音制御工学会
建設コンサルタンツ協会
日本環境アセスメント協会
自然環境共生技術協会
都市計画コンサルタント協会
ランドスケープコンサルタンツ協会
日本公園緑地協会
日本環境測定分析協会
日本風力発電協会
日本地熱協会
河川生態学術研究会
山階鳥類研究所
日本大ダム会議
交通工学研究会
日本モビリティ・マネジメント会議
日本風景街道コミュニティ
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
日本道路協会
ESG情報開示研究会
全国小水力利用推進協議会