
結婚や出産後も仕事を続けるかどうかについては、以前から強く意識して考えておりませんでした。
現在の夫と出会ったのが30歳近くだったこともあり、結婚した時点で自然と子どもを持つことについて意識するようになりました。
つわりがひどかったこともあり、妊娠初期の段階でまずは直属の上司に報告しました。体調に配慮していただけたことで、無理なく仕事を続けることができ、とてもありがたく感じています。同僚には、体調が落ち着いた安定期に入ってから伝えるようにしました。
0歳の間は子どもと一緒に過ごしたいという思いが強くありました。そのため、1歳になるタイミングで保育園に預け、ちょうど年度が切り替わる4月から職場に復帰しました。
現在は時短勤務制度を利用しており、9時から16時までの6時間勤務をしています。育児や家事の負担がある中で、この制度は非常にありがたく感じています。
また、週1回の在宅勤務も可能で、保育園が自宅の近くにあるため、送り迎えがスムーズになり、子どもと過ごす時間も確保しやすくなっています。

まだ模索中ではありますが、時短勤務や在宅勤務をしている分、職場でのコミュニケーションの機会が減ってしまうため、業務の確認はより丁寧に行うよう意識しています。限られた時間の中でも、周囲とスムーズに連携できるよう心がけています。
仕事もしたいし、子どもとの時間も大切にしたいという思いの中で、バランスを取るのは簡単ではありませんが、自分なりに納得できる形を日々模索しています。
女性社員も多く、仕事と家庭の両立の大変さを理解し合える仲間がいることは、とても心強いです。同じような立場で頑張っている人の存在に励まされることも多く、「働くママ」として前向きに働ける環境だと感じています。